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Hack U at SFC 2013

終了

受賞作品

Hack U at SFC 2013とは?

ヤフーのエンジニア祭典「Hack Day」(※)が「Hack U」としてSFCにやってきます。Hack Dayは24時間で作品を完成させるルールですが、Hack Uでは約1か月の期間が与えられます。この1か月間でスキルアップをしつつ、今まで誰も見たことがない創造性豊かな作品を完成させてください。


Hack Uでは、プログラムに自信がない方の参加も歓迎します。今はプログラムに自信がなくても、期間中に開催されるチュートリアルで地図と日本語処理の高度な技術を利用できるようになりますし、メールや相談会などによる技術サポートもおこないますから、アイデアだけで凄い作品が作れるようになります。すでに腕に自信がある人はもちろん、今からスキルアップを図りたい人も恐れずにチャレンジしましょう!


※Hack Day : ヤフーで年に2回開催されている開発イベント

Hack U のよいところ

  1. 実践的技術が身に付く!
  2. 自分のアイデアが形になる喜びを味わえる!
  3. 優れた作品を発表すれば賞品がもらえる!

開催概要

説明会 2013年7月2日(火) 13:00〜14:30
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(教室:Ω11)
開発期間 2013年10月4日(月)〜2013年11月12日(火)
発表・表彰 2013年11月12日(火)
ヤフー本社(東京ミッドタウン)
エントリー方法 http://hacku.sfc.keio.ac.jp/entry.pl
上記URLより、必要事項を記入のうえエントリーしてください。
エントリー期限 2013年9月下旬 予定
チーム人数 人数に制限はありません。1人でも参加可能です。
審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
  • 制限時間内でうまくアピールして受賞を狙いましょう
    審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます
アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。

ルール

  • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
  • 作品はプログラミングに関係あるものとする
  • オリジナル作品とする
  • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
  • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
  • ヤフー以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
  • 公序良俗に反した作品としない

技術サポート

  • チュートリアル
  • Yahoo! Open Local Platform

  • 解説資料 (pdf)
  • テキスト解析API

  • 解説資料 (pdf)
  • 技術的な質問について
  • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

    以下の2種類の方法で質問が可能です。

  • 単発的な質問
    随時メール で受け付けます。
  • 複雑な質問や方向性の相談など
    技術相談会でチューターが受け付けます。

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