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Hack U 岐阜大学 2014

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Hack U 岐阜大学 2014とは?

プログラミングやデザインを通して、あなたのアイデアを形にしてみませんか?
Hack U(ハック・ユー)は、学生のための「ものづくり体験イベント」です。

Hackとは、創意工夫のこと。
世界中のYahoo!で開催されている開発コンテスト"Hack Day"をベースに、Yahoo! JAPANと教育機関が共同開催しているのが"Hack U"です。
ものづくりの楽しさに出逢う機会となるよう、Yahoo! JAPANの現職社員がみなさんのサポートにつきます。

Hack U のよいところ

  1. プログラミングスキルが少ない人も、アイデアを形にしていく経験ができます。
  2. プログラミングスキルがある人は、Yahoo! JAPANの現職エンジニアから直接ノウハウを学ぶことで、スキルアップを図れます。
  3. 現職エンジニアとのコミュニケーション機会やWeb業界を垣間見られた体験は、就職活動においても大きなPRとなることでしょう。

開催概要

概要 ものづくり体験。サポートを受けながら、あなたのアイデアを形にしてください。
おおまかな流れ デザイン思考の講義 → プロトタイプ作成 → プレゼン
参加資格 対象講義受講者
発表会での審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(目新しさや斬新さの光るアイデアか)
  • 有用性(役に立つか)
  • デザイン性(作品デザインが優れているか)
  • プレゼンの出来も審査基準に含めます。
主催 岐阜大学、ヤフー株式会社

ルール

  • オリジナル作品であること。
    (過去に作ったものをそのまま発表するのはNG)
  • 発表会において、デモンストレーションができる作品であること。
    (PowerPoint等の提案資料だけではなく、何かしらの動くプロトタイプを作ってみましょう)
  • 今回のテーマ「移動に関する問題を解決しよう!」に沿い、移動に関する課題を解決するような作品であること。
  • 公序良俗に反さないこと。
  • 作品に使うテクノロジの制限はありません。
    (ソフトウェア/ハードウェア/パソコン/スマートフォン/電子工作/その他なにを融合させてもOK)
  • 作品に使う開発環境も、制限はありません。
    (Mac/Windows/学内の演習PC/参加者自身が契約した有料サーバー、など好きなものを)
  • ヤフーではない他社製WebAPIの使用もOKです。但しライセンスには十分注意すること。
  • イベントを通して生まれた知的財産は、それを開発した学生本人に帰属します。

技術サポート

  • チュートリアル
  • 後日公開予定です。

  • 技術的な質問について
  • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

    以下の2種類の方法で質問が可能です。

  • 単発的な質問
  • 随時メール で受け付けます。
  • 複雑な質問や方向性の相談など
  • 技術相談会でチューターが受け付けます。

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