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Hack U 法政大学 2018

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Hack U 法政大学 2018

発表会2018年08月05日13時 / ヤフー株式会社 紀尾井町オフィス セミナールーム

受賞作品

発表会写真・動画

Hack U 法政大学 2018とは?

2年ぶり!2回目の開催! 8月5日発表会@ヤフー株式会社セミナールーム



ヤフー社員のサポートのもとで、あなたのアイデアを実現!



Hack U(ハック・ユー)は、学生のための「ものづくり体験イベント」です。

Hackとは、創意工夫のこと。世界中のYahoo!で開催されている開発コンテスト"Hack Day"をベースに、Yahoo! JAPANと教育機関が共同開催しているのが"Hack U"です。



Hack U 法政大学では、皆さんに開発チームを組んでいただき、約2ヶ月半に渡る開発期間を通して、モノ作りの楽しさを実感できます。

開発期間中は、「こういう機能を実現したいけど、どんな技術を利用すべきか分からない......」「バグの解消方法が分からない......」などなど
皆さんが抱える疑問に対して、現役のヤフー社員がチューターとしてサポートします。



プログラミングに自信がある方も、興味はあるけど未経験な方も、この機会にチャレンジしてみませんか?

(参考:Hack U 法政大学 2016 の様子)




みなさんがHack Uに参加すると以下のメリットがあります。

Hack U のよいところ

  1. プログラミングスキルが少ない人も、アイデアを形にしていく経験ができます。
  2. プログラミングスキルがある人は、Yahoo! JAPANの現職エンジニアから直接ノウハウを学ぶことで、スキルアップを図れます。
  3. プログラミングのスキルを持つ人も持たない人も、お互いを鼓舞し、自身のフィールドの境界を越えて創造すことで、学際的な仕事の課題を体験し習得することができます。
  4. 自ら考え、自らプロトタイプを開発した経験は、就職活動においても大きなPRとなることでしょう。

開催概要

エントリー期間 2018年6月4日(月) ~ 6月15日(金)
エントリー方法 情報科学部・情報科学研究科の学生
└ 学部の moodle サーバの「Hack U 法政大学 2018」に登録
他学部の学生
└ 藤田 悟 先生(fujita_s@法政大学ドメイン)までメールで連絡
参加者は藤田先生に以下項目をご連絡ください。
・氏名(姓)
・氏名(名)
・氏名カナ(姓)
・氏名カナ(名)
・電話番号
・Email
・チーム名
・代表者名
・専攻
・学年
・年齢
開発期間 2018年6月18日(月) ~ 8月4日(土)
※オンラインコミュニケーション(Slack)でヤフー社員がサポートします。詳細はエントリー後にご連絡します。(開発期間、毎日作業する必要はありません。ご自身で都合の良い時間で開発作業を進めてください。)
説明会&アイデアソン イベントの概要をご説明します。また、説明会後、アイデアを出す練習をします。
2018年6月4日(月)18:50~21:00 法政大学 小金井キャンパス W103
開発相談会 アイデアを形にする相談ができます。ヤフー社員もサポートをします。
2018年6月29日(金)15:10~20:20 法政大学 小金井キャンパス W211
W212
共通実験室
集中開発日 発表会に向けて作品の磨き込みを行います。ヤフー社員もサポートします。
2018年8月1日(水)9:00~18:40 法政大学 小金井キャンパス 教室未定
2018年8月2日(木)9:00~18:40 法政大学 小金井キャンパス 教室未定
発表会 2018年8月5日(日)13:00~ ヤフー本社 紀尾井町オフィス セミナールーム(開始時刻変更の可能性あり)
参加資格 法政大学に所属する学生(学年を問わず)
アワード 発表会にて審査員が優秀作品を複数選定して、発表チームを表彰し副賞を贈呈します。
発表会での審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(アイデア、プレゼンテーションだけではなく実際に動くか)
主催 ヤフー株式会社
共催 法政大学 情報科学部(外部サイト)

ルール

  • 参加者は法政大学に在籍中の学生とする。
  • 参加にあたっては参加同意書の提出が必要(未成年の参加者は保護者の承諾署名が必要)
  • 参加者は、2人以上6人以下でチームを組み、指定のエントリー方法で参加申込を行うこと。
  • ※ エントリー時にはチームになっていなくても構いません。
  • ※ 個別に参加する学生は藤田先生にてチームビルティングをお手伝いします。
  • 作品は発表会でデモや説明ビデオなどでプレゼン可能なものとする。
  • 作品はソフトウェア、ハードウェア、それらの融合など、ジャンルは問わない。
  • オリジナルの作品のみとし、過去に作ったものを、そのまま作品として発表するのは不可。
  • 開発環境は何を使用してもよい(外部有料サーバーなども使用可)。
  • 公序良俗に反した作品にしない。
  • Yahoo! JAPAN以外のAPIも使用可能(ただし、ライセンスなどには十分注意すること)。
  • イベントを通して達成された知的財産は、発明者(参加者)が所持するものとする。
  • 発表作品・資料については著作権等に配慮すること(他者の知的財産権を侵害したり、大学等の教育機関やお勤めの企業、団体等の情報を使用しない)。

技術サポート

  • 技術的な質問について
  • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのサポーター陣がサポートします。

    以下の2種類の方法で質問が可能です。

  • 単発的な質問:
    随時、専用のSlack部屋で受け付けます
  • 複雑な質問や方向性の相談など:
    オンラインに加え、対面の相談会/開発集中日にて、ヤフーのエンジニア・デザイナーがサポートします

2016年度の様子

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