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Hack U 京都大学 2014

終了

受賞作品

Hack U 京都大学 2014とは?

プログラミングやデザインを通して、あなたのアイデアを形にしてみませんか?
Hack U(ハック・ユー)は、学生のための「ものづくり体験イベント」です。


Hackとは、創意工夫のこと。
世界中のYahoo!で開催されている開発コンテスト"Hack Day"をベースに、Yahoo! JAPANと教育機関が共同開催しているのが"Hack U"です。
ものづくりの楽しさに出逢う機会となるよう、Yahoo! JAPANの現職社員および京大デザイン学の教員がみなさんのサポートにつきます。

Hack U のよいところ

  1. プログラミングスキルが少ない人も、アイデアを形にしていく経験ができます。
  2. プログラミングスキルがある人は、Yahoo! JAPANの現職エンジニアから直接ノウハウを学ぶことで、スキルアップを図れます。
  3. プログラミングのスキルを持つ人も持たない人も、お互いを鼓舞し、自身のフィールドの境界を越えて創造すことで、学際的な仕事の課題を体験し習得することができます。
    ※ITは私たちの生活の中でますます重要になっています。これから必要な技術、可能性と限界を理解するために、京都大学デザインスクールが提供する学際的な環境は最適な舞台となります。
  4. 現職エンジニアとのコミュニケーション機会やWeb業界を垣間見られた体験は、就職活動においても大きなPRとなることでしょう。

開催概要

説明会 2014年11月21日(金)12:10〜12:50
2014年11月28日(金)12:10〜12:50
京都大学 吉田キャンパス デザインファブリケーション拠点
チュートリアル 2014年12月6日(土)14:00〜17:00
京都大学 吉田キャンパス デザインファブリケーション拠点
開発期間 2014年12月6日(土)~2014年12月19日(金)
授業の後など、余暇を利用して自由に開発してください。
Yahoo! JAPANのエンジニアがメールなどでサポートします。
技術相談会 開発期間中に1回開催します。
2014年12月13日(土)10:00~18:00
京都リサーチパーク 9号館506
発表会 2014年12月20日(土)14:00〜17:00
京都リサーチパーク 9号館506
参加資格 京都大学に在籍する学生
募集定員 人数に制限はありません。1人でも参加可能です。
エントリー方法 yhack_u_kyoto(at)yahoo.co.jp
※(at) は @ と置き換えてください
に参加者の氏名と所属(工学部M1XX研究室,総合人間学部二回生など)を含めて、メールを送ってください。
チーム参加を希望の場合はメンバー全員について記入してください。
エントリー期間 2014年10月1日(水)~2014年11月28日(金)

エントリーを締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
  • 制限時間内でうまくアピールして受賞を狙いましょう。
    審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます。
アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。
主催 ヤフー株式会社
共催 京都大学 デザイン学大学院連携プログラム

荒牧 英治
Christian Nitschke
黒橋 禎夫

ルール

  • 参加者は京都大学に在籍する学生としますが、学外の協力者の協力を得ることも可能です(詳しくはご相談ください)
  • プログラミングのスキルを持たない人も歓迎します(チームに加わり、IT/開発について学び、創造的なアイデアを提供してください)
  • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
  • 作品はソフトウェア、ハードウェア、その融合など何でもよい
  • オリジナル作品とする
  • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
  • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
  • Yahoo! JAPAN以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
  • 公序良俗に反した作品としない
  • イベントを通して達成された知的財産は、発明者(参加者)が所持するものとする

技術サポート

  • 技術的な質問について
  • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

    以下の2種類の方法で質問が可能です。

  • 単発的な質問
    随時メール で受け付けます。
  • 複雑な質問や方向性の相談など
    技術相談会でチューターが受け付けます。

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