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Hack U 東京高専 2020-2021

終了

受賞作品

Hack U 東京高専 2020-2021とは?

プログラミングやデザインを通して、あなたのアイデアを形にしてみませんか?
Hack U(ハックユー)は、学生のための「ものづくり体験イベント」です。
Hackとは、創意工夫のこと。世界中のYahoo!で開催されている開発コンテスト"Hack Day"をベースに、Yahoo! JAPANと教育機関が共同開催しているのが"Hack U"です。
ものづくりの楽しさに出会う機会となるよう、Yahoo! JAPANの社員が皆さんをサポートします。


開催概要

開発期間 2020年10月〜2021年2月22日
中間発表会 2020年12月22日(火)
中間発表会会場 オンライン
発表会 2021年2月23日(火)
発表会会場 オンライン
参加資格 組み込みシステム開発マイスター参加学生(学年を問わず)
エントリー方法 組み込みシステム開発マイスターの履修
アワード 発表会にて審査員が優秀作品を複数選定して、発表チームを表彰し副賞を贈呈します。
発表会での審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(アイデア、プレゼンテーションだけではなく実際に動くものがあるか)
主催 国立東京工業高等専門学校、ヤフー株式会社

ルール

  • 参加者は東京工業高等専門学校に在籍する学生とする。
  • 参加にあたっては参加同意書の提出が必要。(未成年の参加者は保護者の承諾署名が必要。)
  • 参加者は、2名以上6名以下でチームを組み、指定のエントリー方法で参加申込を行うこと。
  • 開発する作品は、開催テーマに沿ったものであれば、ソフトウェア、ハードウェア、それらの融合など形態を問わない。
  • 発表する作品は、開発期間に出場チームメンバーによって作成されたオリジナルのものとする。過去に作成したものや、他のイベントで発表済みの作品を発表することは不可とする。
  • 開発する作品は、発表会場でプレゼンテーションが可能であり、作品展示時間にデモンストレーションが可能なものとする。(発火したり、極端に大きな音を発したり重いものでない。)
  • 開発する作品は、公序良俗に反したものにしない。
  • 開発する作品および発表資料について、OSSやAPIなどを利用しても構わないが、ライセンスを遵守すること。また著作権等には十分注意すること。(他者の著作物である漫画、CD音源、写真の無断流用等を行わないこと。)
  • 本イベントを通して達成された知的財産は、発明者自身(開発参加チームメンバー)が所持するものとする。
  • 本イベントの作品情報および制作過程や発表風景(写真・動画)は、主催者や取材媒体が広告宣伝活動に利用することがあり、参加者はあらかじめこれに同意するものとする。
  • その他、基本ルールは組み込みマイスター制度下のルールに準ずる

技術サポート

  • 開発期間中、「組み込みシステム開発マイスター」のコミュニケーションツール他にて、企画・開発・発表に関する疑問相談について、可能な限りヤフー社員(エンジニア・デザイナー・プランナー)がサポートします。
  • エントリー、開発期間前(担当サポーター決定前)の相談:随時hacku-pj@mail.yahoo.co.jpで受け付けます。

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