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開催要項

このページに記載する内容はHack Uの基本的な開催要項となります。
個別開催ごと多少ルールが異なる場合もありますので、個別ページもあわせてご確認ください。

開催の流れ

  1. エントリー

    参加を希望される方は、この期間内にお申込みください。チームでのエントリーとなります。1チームあたりの人数は2人以上6人以下です。


  2. 開発キックオフ

    開発期間初日に行うオリエンテーションです。チームから1名以上の参加をお願いしております。


  3. 開発期間

    各チーム毎に任意の場所・時間で協力して、期限内でに作品とプレゼンテーションを仕上げてください。

    随時オンラインでLINEヤフー社員がみなさんの質問にお答えしますので、なんでも聞いてください!


  4. なんでも相談(任意参加)

    Zoom上で相談会を実施します。

    アイデアがまとまらない、どうやったら実現できるかわからない等、お気軽にご相談ください。


  5. 発表・展示・表彰

    発表会場(オンラインまたはオフライン)にて作品をプレゼンテーションしてください。1チームの発表時間は3分間です。会場の様子はインターネット上で公開する場合があります。審査員による審査のほか、会場投票賞など複数表彰します。


参加資格

学生の方ならプログラミングの経験を問わず参加いただけます (*1)。


  • 性別不問
  • 学生、生徒、児童であること (*2)
  • 2〜6人でチームを編成すること (*3)
  • プログラミング技能・経験は問わない
  • 制作用のパソコン、実行確認用の端末等を各自用意できること
  • イベント申込時に規定の出場条件に同意いただけること (*4)

(*1) 学校個別開催の場合はその開催が個別に定める条件に準ずること
(*2) 小学生以上の学生(ただし社会人学生は除く)
(*3) 発表会にチームメンバーのうち少なくとも1名が参加し発表できること
(*4) 未成年者(18歳未満)が参加する場合は、保護者の同意を得たうえで、お申し込みください。

ルール

開発プロセス等は各チームで決めるものとし、開発期間中はチームが開発をしやすい時間に自由に制作を行っていただきます。
発表会において、デモや説明ビデオなどで3分間の規定時間内でのプレゼンテーションを実施いただきます。


  • 開発期間中に提出必須と指定されたものは必ず期限内に提出すること
  • 発表時間は1チーム3分間
  • ソフトウェア、ハードウェア、それらの融合など形態を問わない
  • 発表作品は開発期間に参加チームメンバーによって作成されたオリジナルのものとする (*1)
  • 発表作品は発表会場(オンラインの場合も含む)でのプレゼンテーションが可能であり、
    作品展示時間にデモンストレーションが可能なものとする (*2)
  • 行動規範」を守ること
  • 公序良俗に反したものでないこと
  • LINEヤフーが提供するAPI以外も使用可能
  • 作品および発表資料については、OSSやAPIなどを利用する際は、ライセンスを遵守すること
  • 他者の著作物である漫画、CD音源、写真の無断流用等を行わないこと (*3)
  • 大学等の教育機関や企業、団体等の情報を許可なく使用しないこと
  • LINEヤフーのホームページや各種マスメディア等において、発表の様子や作品詳細を含む情報公開に同意できること (*4)
  • 本イベントを通して達成された知的財産は、発明者自身(開発参加チームメンバー)が所持するものとする

(*1) 過去に作成したものや、他のイベントで発表済みの作品を発表することは不可
(*2) 発火したり、極端に大きな音を発したり重いものは不可
(*3) 著作権の侵害が発覚したチームは作品の発表不可。他者の著作物と判断された場合は、途中でも発表を打ち切ることとする
(*4) 本イベントの作品情報および制作過程や発表風景(写真・動画)は、主催者や取材媒体が広告宣伝活動に利用することがあり、参加者はあらかじめこれに同意するものとする

技術サポート

開発期間中、LINEヤフーの社員がサポートします(アイデア、各種言語、画面デザイン、発表資料等)。
主にオンラインチャットでのやりとりとなりますが、各チームの担当コミュニケーターが決まりましたら、お互い相談しやすいチャンネルで随時やりとりいただいてOKです。


開発期間前:随時メール HACK U MAIL で受付
開発期間中:本イベント用Discordチャンネル上でのオンラインサポート、オンラインでのビデオチャット※参加者へ別途ご案内

審査基準

以下を総合的に判断します。

  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(アイデア、プレゼンテーションだけではなく実際に動くものがあるか)
  • テーマ性(テーマがある場合、そのテーマを実現しているか)

賞について

審査員が優秀作品を複数選定し、表彰と副賞を贈呈します。

よくある質問

https://hacku.yahoo.co.jp/qanda/

問い合わせ

HACK U MAIL までお問い合わせください。

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