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Hack U 立命館大学 2014

終了

受賞作品

Hack U 立命館大学 2014とは?

ヤフーのエンジニア祭典「Hack Day」(※1)が「Hack U」として立命館大学にやってきます。Hack Dayは24時間で作品を完成させるルールですが、Hack U立命館大学では約1か月の期間が与えられます。この1か月間でスキルアップをしつつ、今まで誰も見たことがない創造性豊かな作品を完成させてください。


また、Hack Uで開発した作品をさらに磨き上げ、ICT Challenge+R(※2)等のプログラミングコンテストへとつなげていく事もできます。今はプログラムに自信がなくても、期間中に開催されるチュートリアルで地図などの身近な技術を利用できるスキルが身につきますし、メールや相談会などによる技術サポートもおこないますから、アイデア次第で凄い作品を作ることもできるようになります。すでに腕に自信がある人はもちろん、今からスキルアップを図りたい人も恐れずにチャレンジしましょう!


※1 Hack Day : Yahoo! JAPANで年に2回開催されている開発イベント
※2 ICT Challenge+R : 立命館大学で年に1回開催されている開発イベント http://www.ict-challenger.jp

Hack U のよいところ

  1. 実践的技術が身に付く!
  2. 自分のアイデアが形になる喜びを味わえる!
  3. 優れた作品を発表すれば賞品がもらえる!

開催概要

説明会 2014年6月2日(月)16:20〜
開発期間 2014年6月2日(月)- 7月13日(日)
技術相談会 期間中に2回相談会を開催します
2014年6月16日(月)16:20〜、6月30日(月)16:20〜
発表・表彰 2014年7月14日(月)16:20〜
募集資格 立命館大学情報情報理工学部に所属する学生および大学院生
エントリー方法 情報理工学部事務室にて受付
募集定員 30名
募集締切 [3回生以上・大学院生]2014年5月2日(金)
[1・2回生]2014年5月23日(金)
チーム人数 人数に制限はありません。1人でも参加可能です。
審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
  • 制限時間内でうまくアピールして受賞を狙いましょう
    審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます
アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。
本イベントについて 本イベントは、みらい塾レギュラーコースのプログラムとして実施されますが、オープンコースとして塾生以外の学生も募集します。
みらい塾:http://www.ritsumei.ac.jp/ise/mirai/index.html/

ルール

  • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
  • 作品はプログラミングに関係あるものとする
  • オリジナル作品とする
  • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
  • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
  • ヤフー以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
  • 公序良俗に反した作品としない

技術サポート

  • チュートリアル
  • Yahoo!ボックス API

  • 解説資料 (pdf)
  • Yahoo! Open Local Platform

  • 解説資料 (pdf)
  • テキスト解析API

  • 解説資料 (pdf)
  • 技術的な質問について
  • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

    以下の2種類の方法で質問が可能です。

  • 単発的な質問
    随時メール で受け付けます。
  • 複雑な質問や方向性の相談など
    技術相談会でチューターが受け付けます。

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