このページの先頭です このページの本文へ
ここから本文です

Hack U 多摩美術大学×東京大学 2014

終了

発表会2014年05月29日14時 / ヤフー株式会社(東京ミッドタウン)

  • 写真
  • 写真

受賞作品

Hack U 多摩美術大学×東京大学 2014とは?

Yahoo! JAPANのエンジニア祭典Hack Day(※)がHack Uとして多摩美術大学・東京大学にやってきます。今回は2校の学生同士がチームを組んで参加するという初の試みで実施いたします!

Hack Dayは24時間で作品を完成させるルールですが、Hack U多摩美術大学・東京大学では3週間の期間が与えられます。この期間でスキルアップをしつつ、今まで誰も見たことがない創造性豊かな作品を完成させてください。 Yahoo! JAPANのエキスパートも協力します。


※Hack Day : Yahoo! JAPANで年に2回開催されている開発イベント

Hack U のよいところ

  1. プログラミングのスキルを持つ人にとっては、Yahoo! JAPANのエンジニアからソフトやハードウェアのノウハウを直接得ることができ、大きなスキルアップを図れます。
    特に、Yahoo! JAPANが提供するAPIなど大規模WebAPIリソースの利活用する実用的スキルを学ぶことができます。
    ※Yahoo! JAPANが提供しているWeb API (http://developer.yahoo.co.jp/sitemap/)
  2. プログラミングのスキルを持たない人も、新しいアイデアを形にしていく経験を学ぶことができます。
  3. Yahoo! JAPANのエンジニアと直接協同することができます。これは、就職活動においても大きなPRとなることでしょう。

開催概要

説明会
  • 2014年4月17日(木)14:00 - 15:00
    多摩美術大学 情報デザイン棟3F25-316
  • 2014年4月24日(木)18:00 - 19:00
    東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 10F 電気系会議室5
  • チームマッチング 2014年5月10日(土)13:00
    ヤフー株式会社(東京ミッドタウン)
    技術相談会
  • 2014年5月15日(木)13:00 - 16:30
    多摩美術大学 情報デザイン棟3F25-316
  • 2014年5月22日(木)13:00 - 16:30
    東京大学 本郷キャンパス 工学部二号館
  • 開発期間 2014年5月10日(土)- 28日(水)
    発表・表彰 2014年5月29日(木)14:00 - 16:00
    ヤフー株式会社(東京ミッドタウン)
    制限時間内でうまくアピールして受賞を狙いましょう
    審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます
    エントリー方法 エントリーは各担当教員へHackU参加の意思を申し出てください。
    多摩美術大学、又は東京大学の在校生である事以外、制限事項はございません。
    興味が有る方は是非ご参加下さい。
    説明会への参加する際、事前の申請・申告等は必要ありませんので、直接会場へお越し下さい。
    エントリー期限 2014年4月28日(月)
    チームに関して 5/10(土)に実施されるチームマッチング会において、必ずもう一方の学生とチームを組み参加することとなります。
    審査基準 以下を総合的に判断します。
    • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
    • 技術性(利用している技術は高度か)
    • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
    • デザイン性(作品デザインが優れているか)
    アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。
    主催 多摩美術大学、東京大学、ヤフー株式会社
    公式SNS
    問い合わせ hacku-pj@mail.yahoo.co.jp

    ルール

    • 参加者は多摩美術大学もしくは東京大学に在籍する学生とする
    • 5/10(土)に実施されるチームマッチング会において、必ずもう一方の学生とチームを組み参加することとなります
    • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
    • 作品はソフトウェア、ハードウェア、その融合など何でもよい
    • オリジナル作品とする
    • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
    • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
    • Yahoo! JAPAN以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
    • 公序良俗に反した作品としない
    • イベントを通して達成された知的財産は、発明者(参加者)が所持できる
    • 全ての日程に参加出来なくても良いが、開発は期間内でのみ行う
    • 指導教官の利用許諾のもと、各大学が有する導電性インクやプリンタ、レーザー加工機等の施設機器を利用しても良い

    技術サポート

    • チュートリアル
    • Yahoo!ボックス API

    • 解説資料 (pdf)
    • Yahoo! Open Local Platform

    • 解説資料 (pdf)
    • テキスト解析API

    • 解説資料 (pdf)
    • 技術的な質問について
    • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

      以下の2種類の方法で質問が可能です。

    • 単発的な質問
      随時メール で受け付けます。
    • 複雑な質問や方向性の相談など
      技術相談会でチューターが受け付けます。

    本文はここまでです このページの先頭へ