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Hack U at 筑波大学 2013

終了

Hack U at 筑波大学 2013とは?

Hack Day(※)がHack Uとして筑波大学にやってきます。通常のHack Uは約1ヶ月間で作品を完成させるルールですが、今回は特別開催のため3日間での開発をおこないます。この期間でスキルアップをしつつ、今まで誰も見たことがない創造性豊かな作品を完成させてください。

会期中はヤフー・ジャパンのエンジニアが会場に常駐しますので、いつでも技術相談を受けることができます。すでに腕に自信がある人はもちろん、今からスキルアップを図りたい人も恐れずにチャレンジしましょう!

※Hack Day : ヤフー・ジャパンで年に2回開催されている開発イベント

Hack U のよいところ

  1. 実践的技術が身に付きます!
  2. 自分のアイデアが形になる喜びを味わえます!
  3. 優れた発表作品には賞が与えられます!

開催概要

説明会 2013年7月24日(水)12:30〜14:30
場所 筑波大学 第三エリア 3L棟307号室(3L307)
開発期間 2013年9月3日(火)・4日(水)・5日(木)
発表会 2013年9月6日(金) ヤフー株式会社(東京ミッドタウン)
エントリー方法 2013年7月31日(水)までに
hack_u_tsukuba(at)yahoo.co.jp
※(at) は @ と置き換えてください
にチーム代表者が参加意思表示のメールを送る
チーム数 上限 20組(1チーム当たりの人数 3名まで)
アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。
発表会での審査基準 以下を総合的に判断します。
  • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
  • 技術性(利用している技術は高度か)
  • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
  • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
  • 制限時間内でうまくアピールして受賞を狙いましょう
    審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます

ルール

  • チームの代表者は筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻の学生、もしくは、筑波大学 理工学群 工学システム学類の学生とする
  • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
  • 作品はプログラミングに関係あるものとする
  • オリジナル作品とする
  • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
  • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
  • ヤフー・ジャパン以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
  • 公序良俗に反した作品としない

技術サポート

  • チュートリアル
  • YOLP JavaScriptマップAPI 解説資料 (pdf)

    テキスト解析WebAPI 解説資料 (pdf)

  • 技術的な質問について
  • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

    以下の2種類の方法で質問が可能です。

  • 単発的な質問 - 随時メール で受け付けます
  • 複雑な質問や方向性の相談など - 期間中、会場に常駐している社員に直接相談してください

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