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Hack U at 和歌山大学 2012

終了

Hack U at 和歌山大学 2012とは?

ヤフーのエンジニア祭典「Hack Day」(※)が「Hack U」として和歌山大学システム工学部情報通信システム学科にやってきます。Hack Dayは24時間で作品を完成させるルールですが、Hack Uでは約1か月の期間が与えられます。この1か月間でスキルアップをしつつ、今まで誰も見たことがない創造性豊かな作品を完成させてください。

みなさんがHack Uに参加すると以下のメリットがあります。

  • 就職活動でエントリーシートに書ける!
  • 実践的技術が身に付く!
  • 受賞すれば賞品がもらえる!

Hack Uでは、プログラムに自信がない方の参加も歓迎します。今はプログラムに自信がなくても、期間中に開催されるチュートリアルで地図と日本語処理の高度な技術を利用できるようになりますし、メールや相談会などによる技術サポートもおこないますから、アイデアだけで凄い作品が作れるようになります。すでに腕に自信がある人はもちろん、今からスキルアップを図りたい人も恐れずにチャレンジしましょう!

※Hack Day :ヤフーで年に2回開催されている開発イベント

【説明資料】

開催概要

説明会 2012年11月12日 16:30〜18:00
和歌山大学 A601教室
開発期間 2012年11月13日〜12月09日
発表会 2012年12月10日 16:30〜18:00
和歌山大学 A601教室
  • うまくアピールして受賞を狙いましょう
  • 審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます
  • エントリー方法 チーム代表者が「チーム名」および「名前」「メールアドレス」を記したメンバー表を学科事務まで提出してください。ただし、チームは3名以下とします(もちろん1名でも参加できます)。メンバー表の書式は問いません。1名で参加の場合もチーム名は書いてください。
    アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。
    最優秀作品を発表したチームには2013年2月にヤフージャパン本社で開催されるHack DayにHack U優勝チームとして御招待いたします!(ヤフーが全員分の宿泊交通費を支給します)
    ※もちろん、Hack Dayでも最優秀賞を狙ってください!
    発表会での審査基準 以下を総合的に判断します。
    • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
    • 技術性(利用している技術は高度か)
    • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
    • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
    主催 ヤフー株式会社

    ルール

    • チームの代表者は和歌山大学 システム工学部 情報通信システム学科の学生、もしくは当学科卒業後システム工学研究科に進学した者とする
    • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
    • 作品はプログラミングに関係あるものとする
    • オリジナル作品とする
    • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
    • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
    • ヤフー以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
    • 公序良俗に反した作品としない

    技術サポート

    • チュートリアル
    • YOLP JavaScriptマップAPI

    • 解説資料 (pdf)
    • テキスト解析WebAPI

    • 解説資料 (pdf)
    • 技術的な質問について
    • 複雑な質問や方向性の相談など :
      Face-to-Faceの技術相談会は2回開催予定です(2回目:12/3(月)16:30からA601)

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