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Hack U at 和歌山大学 2013

終了

受賞作品

Hack U at 和歌山大学 2013とは?

Yahoo! JAPANのエンジニアの祭典「Hack Day」(※)が「Hack U」として今年も和歌山大学システム工学部情報通信システム学科と共催します。Hack Dayは24時間で作品を完成させるルールですが、Hack Uでは約1か月の期間が与えられます。この1か月間でスキルアップをしつつ、今まで誰も見たことがない創造性豊かな作品を完成させてください。



みなさんがHack Uに参加すると以下のメリットがあります。

  • 就職活動でエントリーシートに書ける!
  • 実践的技術が身に付く!
  • 受賞すれば賞品がもらえる!


Hack Uでは、プログラムに自信がない方の参加も歓迎します。今はプログラムに自信がなくても、期間中に開催されるチュートリアルで高度な技術を利用できるスキルが身につきますし、メールや相談会などによる技術サポートもおこないますから、今はアイデアだけでも、技術を身につけて凄い作品を作るのも夢ではありません。すでに腕に自信がある人はもちろん、今からスキルアップを図りたい人も恐れずにチャレンジしましょう!


※Hack Day : Yahoo! JAPANで年に2回開催されている開発イベント

開催概要

説明会 2013年9月27日(金) 16:00〜18:00
和歌山大学(A601教室)
開発期間 2013年9月30日(月)〜2013年10月25日(金)
発表会 2013年10月28日(月) 14:50〜
和歌山大学(A104教室、GENKI食堂)
  • 制限時間内でうまくアピールして受賞を狙いましょう
  • 審査員からのコメントで自分の作品に対するフィードバックが受けられます
  • エントリー方法
  • チーム代表者がエントリーシートに「チーム名」「名前」「メールアドレス」と、Hack Uでやってみたいことを記入し、学科事務まで提出してください
  • エントリーシートは学科事務にあります
  • 1名で参加の場合もチーム名を書いてください
  • エントリー期間 2013年8月1日(木)~10月1日(火)
    チームに関して
  • 人数に制限はありません(もちろん1名でも参加できます)
  • 先着20チームとします
  • 審査基準 以下を総合的に判断します。
    • 新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
    • 技術性(利用している技術は高度か)
    • 発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
    • 再現性(デモだけではなく実サービスとして運用可能か)
    アワード 審査員が優秀な作品を複数選定して、表彰および発表チームに副賞を贈呈します。
    最優秀作品を発表したチームには2014年2月にYahoo! JAPAN本社で開催されるHack DayにHack U優勝チームとして御招待いたします!(Yahoo! JAPANが最大3名分の宿泊交通費を支給します)
    ※もちろん、Hack Dayでも最優秀賞を狙ってください!

    ルール

    • チームの代表者は和歌山大学 システム工学部 情報通信システム学科の学生、もしくは当学科卒業後システム工学研究科に進学した者とする
    • 作品は発表会においてデモや説明ビデオなどでプレゼンができるものとする
    • 作品はプログラミングに関係あるものとする
    • オリジナル作品とする
    • 過去に作ったものをそのまま作品として発表してはいけない
    • 開発環境は何を用いてもよい(外部有料サーバーなどを用いても良い)
    • Yahoo! JAPAN以外のAPIを使用しても構わない(ただしライセンスなどには十分注意すること)
    • 公序良俗に反した作品としない

    技術サポート

    • チュートリアル
    • Yahoo! Open Local Platform

      解説詳細(PDF)

    • 技術的な質問について
    • 開発において困ることは可能な限りYahoo! JAPANのエンジニアがサポートします。

      以下の2種類の方法で質問が可能です。

    • 単発的な質問
      随時メール で受け付けます
    • 複雑な質問や方向性の相談など
      Face-to-Faceの技術相談会を開発期間中に2回開催予定です

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