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Hack U とは?

「Hack U」は、ヤフー社員のサポートのもと、限られた期間の中で学生がプロダクトを自ら企画・開発・発表するイベントです。ほかの学生と出会い、切磋琢磨し、新しい発想・技術に触れてみませんか?

集え、全国の学生クリエイター!

日本最大級!
学生向け開発イベント

腕に自信のある方はもちろん、開発初心者の方も楽しんでいただけるイベントです

  • 小学生以上の学生なら誰でも出場OK!
    小学生以上の学生なら
    誰でも出場OK
    「アイデアを元に、制限時間内でウェブサービスやアプリの プロトタイプを開発しよう」という学生であればどなたでも出場可能です。
    ※学生2~6名のチーム
  • ヤフー社員が技術サポート!
    ヤフー社員が技術サポート
    現役のヤフー社員<エンジニア・クリエイター・プランナー>がみなさんのサポートにつきます。初心者の方も出場歓迎します!
  • ヤフー社員が技術サポート!
    優秀チームは
    決勝大会@東京へご招待
    各予選大会の最優秀チームと審査員によって選ばれた優秀チームを決勝大会にご招待します。
    ※決勝大会名称は「Hack Day 2017 学生部門」となります

予選から決勝大会への流れ

年内に全国5会場で予選を開催。優秀チームは決勝大会@東京へご招待!

  • Hack U 2016

    予選 @ 地方5会場

    全地域同一のテーマにチーム一丸となって頭を凝らし、開発に切磋琢磨ください。各予選大会の最優秀チームと審査員によって選ばれた優秀チームを、2017年2月に東京・秋葉原で開催される決勝大会へご招待します。

  • Hack Day 2017

    決勝大会 @ 秋葉原

    決勝大会は「Hack Day 2017 学生部門」となります。決勝大会テーマとHack Dayのルールで作品開発をおこない、日本一の学生ITクリエイターの座をかけて、新たな作品の開発に挑んでいただきます。

Hack Dayとは?

プログラマーやデザイナーが集い、化学反応を起こそうという開発イベント「ハッカソン(Hackathon)」を、ヤフーでは「この1日はみんなココに集まろうよ!」の思いを込めて「Hack Day」と呼び、2007年から開催しています。現在では、1つの会場に300人以上のクリエイターが集まる、日本最大級のハッカソンイベントとなっています。hackday.jp

予選テーマ

自動◯◯

世の中のモノ・コトを
自動化してみよう

出場エントリー

予選は全国5会場で開催します。お住まいの地域以外の会場でもエントリー可能です。

大会の流れ

予選テーマに基づき、アイデアを練って、制作/開発をしてください。

1事前説明会
任意参加のオンライン事前説明会を開催します。質疑応答はコメント機能で受け付けますので、お気軽にご質問ください。
2エントリー
出場を希望される方は、この期間内にお申込みください。チームでのエントリーとなります。1チームあたりの人数は2人以上6人以下です。

よくある質問

予選テーマに基づき、アイデアを練って、制作/開発をしてください。

Q. 申し込み方法を教えてください
A. 2〜6人のチームを作り、メンバー全員がチケットを購入してください 。詳しくは各会場ページの出場要項をご覧ください。
Q. 出場にあたって選考はありますか?
A. いいえ。先着順です。
Q. プログラマーでなくても出場できますか?
A. はい。デザイナー、電子電気系エンジニア、企画職、アーティストなど、さまざまな人がコラボレーションするのがこのイベントの面白さでもあります。
Q. 予選が全国で開催されますが、複数回出場することは可能でしょうか?
A. おひとりにつき、全予選を通じて1回のみ出場可能です。
Q. 作成した作品の取り扱いはどうなりますか?
A. イベントを通して達成された知的財産は、発明者(出場者)が所持するものとします。 Hack Uは公開イベントですので、発表は動画配信サービスで中継され、その様子は動画等にアーカイブされます。また、ヤフーのホームページや各種マスメディア等において発表の様子や作品詳細を含む情報が公開される場合があります。

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#hacku